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TNSニュース2017年6月号 第93号

総合ソリューションパートナー
第93号 2017年 6月
  • >> 春夏秋冬 <<

    新しい経営年度が始まり、物流各社では今期の「経営計画」のもと、本格的に動き出しています。こうした中、各社に共通した重点施策は「運賃の適正収受」「人材の確保・育成」、そして「労働・環境問題への対応」「コンプライアンス重視の経営」といったことのようです。適正運賃の収受により、経営基盤の強化やドライバーの賃金引上げなど労働環境の改善を実現させます。人材の確保・育成やコンプライアンス重視の経営については言うまでもなく、これからの企業成長を左右するものであります。厳しい経営環境の中にあっても確実に業績を伸ばしている企業も少なくありませんが、そうした企業の「共通点」はしっかりと時代を見据えた経営戦略のもと、人材を大切に確保、育てている企業のようです。

  • 新会長に和佐見氏/3PL協会

    日本3PL協会はこのほど開催した総会で、大須賀正孝会長(ハマキョウレックス)の退任とともに、新会長に和佐見勝副会長(丸和運輸機関)の昇格、就任を決めました。大須賀氏は2005年の協会発足時から会長に就いており、今回が初めての交代です。トップは2代続いて「創業者社長」及び「東証1部企業の経営者」となりました。現在会員数は約240社です。

  • 連結トラックで研究会/全流協

    関東圏に拠点を持つ特積み業者で組織する全国物流ネットワーク協会(瀬戸薫会長)はこのほど開催した総会で「連結トラック」「手待ち時間解消」を検討する研究会を設け、対応していくことになりました。連結トラックは国土交通省の「生産性革命」に対応していくもの、手待ち時間については業界の実態を確認するなか「解消」に向けての解決策を研究していきます。1年間をかけて取り組む予定です。

  • 名古屋-福岡間で専用コンテナ列車/福通

    福山通運(本社・広島県福山市)は名古屋-福岡間で、鉄道専用コンテナ列車「福山レールエクスプレス号」の運行を本格開始しました。専用列車は、輸送距離826キロを13時間20~50分で結び、大型トラック60台相当分(往復)を積んで運行されています。同社では東京-大阪、東京-岡山・福山間でも運行しており、今回が第3弾となるものです。3往復便で大型トラック220台分を鉄道利用にモーダルシフトしたことになります。長距離ドライバーの不足や幹線運行の安定・安全輸送を狙ったものです。

  • 新事業のアイデア募集/セイノーHD

    セイノーホールディングス(本社・岐阜県大垣市)は同社グループの経営資源を活用した新規事業のアイデアを広く募集する「セイノー アクセラレーター2017」を開始しました。物流、輸送、倉庫など既存の事業の枠にとらわれない「生活全般」「ビックデータ」「プラットフォーム」などの事業領域をターゲットとした、新しいビジネスを創出していくのが主な狙いです。募集対象は、企業、NPО(非営利組織)法人、各種団体、大学などであり、26日までに募集を行います。

  • 大阪地区に大型倉庫建設/C&Fロジ

    C&Fロジホールディングス(本社・東京都)は関西地区のシェア拡大や業務の効率化のため近畿物流センター(仮称、大阪府箕面市)を建設します。既に敷地面積7万470平方メートルの土地を確保しており、建設に当たっては工期を2~3期に分けて行い、第1期分は3~4年後の稼働をめざしていきます。

  • 中国で低温流通強化/国分

    国分グループ本社(本社・東京都)は中国・ASEAN(東南アジア諸国連合)における低温物流サービスを本格展開していきます。このほど中国国内2カ所(青島・上海)に冷凍・冷蔵倉庫を確保、業務開始しました。同社ではASEAN地区においても低温流通ネットワーク構築にも取り組んでいます。


小社の決算期は5月ですが、近く詳細がまとまる予定です。取引先各社の皆さんのご支援により何とか乗り切ることができました。引き続き、社員一同、皆さんのご期待に応えるべく、精一杯頑張りますので、何卒、宜しくお願い致します。
西口