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TNSニュース2018年7月号 第106号

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第106号 2018年 7月
  • >> 春夏秋冬 <<

    緩やかな景気回復に伴い、荷動きは暫くの間は堅調に推移しそうです。日通総合研究所が発表した2018年度の貨物輸送見通し(改定)によると国内貨物の総輸送量は0・2%増の48億4720万トンと3年連続のプラスとなります。なかでも営業用トラックは一般機械、機械部品、鉄鋼、化学工業品などが好調で、1・3%増の31億1870万トンとなり、同じく3年連続のプラス推移となる見通しです。トラック企業の業績を左右するファクターの1つは「荷動き」であることには違いありませんが、運賃収受や燃料価格、さらには人件費や傭車費用なども同じくは重要な要件です。企業経営を取り巻く環境は以前にも増して厳しい状況にありますが、今こそ全方位の高い「アンテナ」を立て、カジ取りしていくことが肝要です。

  • 10月からスペアタイヤ点検義務化/国交省

    国土交通省は10月1日から「車両総重量8トン以上、または乗車定員30人以上の大型自動車」のスペアタイヤを3カ月ごとに点検するよう、自動車の使用者に義務付けます。このため全ての大型トラックを対象に、スペアタイヤを車両へ固定する構造・装置に「損傷やボルトの緩み」がないか、定期点検でおこなわなければなりません。2017年10月に岡山県の中国自動車道で発生した大型トラックのスペアタイヤ落下による死亡事故を受けたものです。

  • トランコム、丸和運輸機関が資本・業務提携

    求貨・求車業務が主力のトランコム(本社・名古屋市)と3PL事業を得意としている丸和運輸機関(本社・埼玉県吉川市)はこのほど資本・業務提携で基本合意しました。両社では9月をメドにそれぞれ5億円を目安に相互に株式を取得する予定です。トランコムは幹線トラック便の求貨・求車マッチング事業、人材派遣業などを展開しています。また、丸和運輸機関は全国を基盤に小売業に特化した3PL事業に加えて「桃太郎便」ブランド及びAZ-COM丸和・支援ネットワークによる全国輸送網を構築しています。

  • ドライバー採用専用サイト開設/味の素物流

    味の素物流(本社・東京都)はこのほどトラックドライバー確保を目的に「ドライバー募集」の専用サイトを開設しました。同社グループでは、トレーラーや大型トラックを活用した中継輸送も開始するなど、労働環境の改善の取り組みを強化していますが、募集サイトの開設を通じ、より安定した商品配送の実現をめざします。現在、東北から四国までそれぞれの地域に根差した同社の子会社6社で採用活動を行っています。

  • 統一パレットの共同運用開始/家庭紙製造4社

    パレットレンタル事業を手掛けるユーピーアール(本社・東京都)は王子ネピア(本社・東京都)、カミ商事(本社・愛媛県四国中央市)、大王製紙(本社・東京都)、日本製紙クレシア(本社・東京都)の家庭紙4社が統一パレットの共同運用を開始すると発表しました。統一パレットはグリーンで色を統一し、標準T11型のプラスチックパレットのほか、家庭紙の製品ケースのサイズを考慮した新型プラスチックパレットの2種類を導入します。統一パレットの開発・製作、貸し出し・回収業務はユーピーアールが担当します。

  • 女性ドライバーの労働環境整備で調査/全ト協

    全日本トラック協会は女性ドライバーなどが運転しやすいトラックに関するウェブアンケート調査を実施します。全ト協と国土交通省では「女性ドライバー等が運転しやすいトラックの在り方検討会」を設置し、議論を進め、働きやすい労働環境を整備し、人材の確保・育成を推進していきます。対象者は回答を7月7日としています。

  • 宮古-室蘭間にフェリー航路開設/川崎近海

    川崎近海汽船は6月22日から、フェリーによる宮古(岩手県)-室蘭(北海道)航路を開設、営業運航を開始しました。使用船舶は「シルバークィーン」(7千総トン型)で、1日1往復、トラックの積載能力は69台です。航海距離326キロを10時間で結びます。同社によると、宮古の背後地では三陸沿岸道路などの復興道路の建設が進められています。


安倍政権が最重要としてきた働き方改革関連法案が成立しました。小社も「働き方」改革のチャンスとしていきますが
「お客さま目線」を最優先しながら対応していきます。引き続き、ご支援のほど宜しくお願い致します。 西 口