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TNSニュース2017年8月号 第95号

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第95号 2017年 8月
  • >> 春夏秋冬 <<

    トラック業界では大手企業が先行する形で運賃・料金の値上げが相次いでいます。日本通運に続き、10月1日からヤマト運輸、11月21日からは佐川急便が値上げします。日本通運では積み合わせ(特積み)運賃について、平均9・7%の値上げで7月3日から新運賃を適用しました。同社では「これまで2014年に届け出した運賃を適用していたが、労働力人口の減少によるドライバー不足の顕在化など、物流業界を取り巻く経営環境は厳しい状況になっている」としています。また、ヤマト運輸では配達指定時間枠の見直しとともに、平均15%程度の値上げを行います。当然ながら西濃運輸、福山通運の特積み企業大手でも「届け出」こそしていませんが「追随」していく姿勢には変わりありません。ちなみにトラック業界では全体の2割程度が営業赤字の業績と言われています。持続的な取引が可能な運賃・料金の見直しは待ったなし、です。

  • 11月から運賃改定実施最大33%/佐川急便

    佐川急便(本社・京都市)は11月21日から宅配便の基本運賃を引き上げる、と発表しました。消費者が対象となる値上げは2004年に現行の運賃を国土交通省に届け出を行って以来初めて。大型の荷物「飛脚ラージサイズ宅配便」では最大33%の値上げとなります。また、関東から関西に荷物を送る運賃は、140サイズ(荷物の3辺の長さの合計が140センチ)の場合で、14・8%アップの1780円(税別)となります。

  • 新小牧PDセンター竣工/センコーGHD

    センコーグループホールディングスの新小牧PDセンター(愛知県大口町)が竣工しました。4階建てで、延べ床面積は3万400平方メートルです。名神高速道路の小牧インターチェンジから2・5キロの距離に立地しています。同社では周辺に2施設を保有しており、新施設を含めた同地区の延べ床面積は7万平方メートルに及びます。

  • 物流拠点を統合/コンビニ2社

    ファミリーマート(本社・東京都)はこのほどファミリーマートとサークルK・サンクスの物流拠点の統合が6月末で完了した、と発表しました。従来、2コンビニはそれぞれの配送センターから各店舗に商品を配送していましたが、今後、最適ルートで両コンビニへ配送することが可能となりました。同社では配送センターは40カ所減り173拠点、トラックは130台減り5251台となった、としています。

  • 基準緩和期間Gマーク取得で最長4年/国交省

    国土交通省は安全性優良事業所認定(Gマーク)取得事業者を対象に「基準緩和自動車の有効期間」を従来の2年から段階的に延長し、最長4年とすることなどを盛り込んだ新たな制度を始めました。新制度ではGマーク取得事業者は新規申請後の2年間は変わりませんが、初回継続申請が認められれば有効期間は従来の2年から3年に、さらに行政処分などを受けなければ2回目以降は4年になります。

  • 運転業務に「一般則」適用を/運輸労連

    トラック産別組織である運輸労連は政府の「働き方改革実現会議」の実行計画を踏まえ、100万人規模の請願署名(物流を止めないための「時間外労働の上限規制」の適用を求める請願書)を集めて自動車運転業務への一般則適用を働き掛けていきます。政府は時間外労働(残業)の上限期限について年720時間以内、また、労働災害認定基準を根拠に設定した時間などとすることを、初めて罰則付きで定めました。しかし、自動車運転の業務には一般的なルール(一般則)が適用されず、規制開始から5年後に、年960時間以内の上限期限が適用されることになっています。

  • 運輸交通業73%が違法な長時間労働/厚労省

    厚生労働省が実施した全国の2万3915事業所に対して2016年4月~17年3月にかけて実施した「長時間労働が疑われる事業場」に対する監督指導結果によると、運輸交通業は3825事業場に監督指導を実施し、73・9%にあたる2826事業場が労働基準関係法令違反が確認されました。全業種平均は66%です。


この度、1年転リース「リースdeスグのり」事業向けに日野自動車・新型プロファイアの京都府第1号が納車されました。納車式・試乗会も無事終わりました。これを機会に同サービスの充実・強化を図っていく所存です。ご要望等頂ければ幸甚です。
西口