お客様インタビュー|トラック短期リースサービス|リースdeスグのり

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お客様インタビュー 09

INTERVIEW 09
株式会社ODA
大阪府寝屋川市

株式会社ODA

代表取締役社長 永野 茂 氏

  • 法 人 名 / 株式会社ODA
  • 本   社 / 大阪府寝屋川市河北中町37-2
  • 設   立 / 平成2年
  • 事業内容 / 一般貨物自動車運送業
土壌をしっかりと耕し、
永久雇用のための環境を整え、
リーダーシップを発揮していく

会社は生き物

株式会社ODA

 平成25年7月、小田運輸グループ会社の「小田物流株式会社」と「関西総合運輸株式会社」を合併し「株式会社ODA」として分社独立。小田運輸への恩を忘れないために会社名をODAにした。引き受けた2社は大きな赤字を抱えマイナスからのスタートとなった。
 永野社長はこの時50歳。それまでの社長経験を生かし大改革を試みることに。信じてついてきた50人の社員のためにも一か八か、やるなら思い切ってやる。しかも最短で結果を出さなければ・・・。3000万円を借り入れ大手術を施した永野社長は、利益の3分の1 を社員へと還元し、一人一人への評価を示した。まだ合併して1年半、これが社員の士気が高まることへと繋がった。

発想のもとは自分がしてもらいたいこと。

 もともとドライバーだった永野社長は37歳の頃に車を降り、経験のあった営業へ。その後、社長に就任するも代表権を持っていないためにジレンマを抱えての会社経営となる。
 独立してからの3年間は、それまで蓄積してきた自分の引き出しからアイデアを出し運営していく。サラリーマン出身の自分だからこそ、自分だったらこうしてもらいたいと感じていた事を一つ一つ実現していった。
 例えば「雨水利用」。雨水用の貯水タンクを設置し、トラック洗車の際はそのまま雨水を利用する仕組みを作った。これが会社の経費削減、ドライバーの負担軽減へと繋がった。経験の中で覚えていった。良いも悪いも失敗する姿を見てきた、それが功を奏したと永野社長は語る。

人を大切にする。それが好循環へと繋がる。

 会社を合併すると余剰人員が生まれ2割の社員は切られるのではないかと不安になる。そこで永野社長は合併式の席で全社員に対し、雇用し続けることを約束した。1+1=2ではなく1+1=2.2にすればいい。5%、10%、今まで以上に頑張っていけば人数分の器が広がり、これまで出来なかったところにまで手が回るようになる。その結果、仕事が増え、好循環、相乗効果へと繋がる。工夫次第で人が離れない状況を生み出す。永久雇用を目指し、社員に安心して仕事をしてもらうためのアイデアと策はすでに講じている。それが社長の覚悟だという。

リースdeスグのりを導入した経緯は

 去年12月、仕事が間に合わなくなった。仕事を受けたはいいが冷凍トラックが足りない。当時2台のトラックを3人のドライバーで回している状態でフル回転だった。そこに新たな仕事のオーダーがきたが、新車の納期が間に合わない。食品輸送を受注するか、断念するかの2択しかない中でトラックランドに出会った。それまで短期のレンタルがある事を知らなかったが、手続きから1週間足らずで納車。大至急の要望に答えることができ、その後すぐに2台目も導入した。
 大型冷凍車を借りられるところはなく、ましてや営業で貸してくれるところなどない。そんな中で「リースdeスグのり」の利用価値を見出し、信頼につなげることができたので助かった。しかも新車で。と永野社長。納期遅れや必要な時、忙しい時に、タイムリーに対応できるので今後も期待したい。また大きなリスクを取らずに車を所有でき、自社で車を持っていなくても事業をスタートできるので、周りの可愛がっている会社に紹介してあげたい。いい開業支援になると思う。

今後の展望について

ここからは会社の検査期間。

株式会社ODA 分社独立しておよそ5年。これまで全力で走ってきたが、ここで少し足を止める時期と話す永野社長。一気に会社を大きくすると地盤がゆるいため会社はグラグラになる。土地が良くないと人は育たない。会社の土壌をしっかりと耕し環境を整える時期。社員を振り返って、みんな大丈夫か? ついてきてるか? 息切れしていないか? と声をかける時間も必要。今は、これから上昇気流に乗っていくための土台づくり、基礎工事の期間に入った。
 最終的な夢は3000坪の土地に築城すること。
 大食堂、大浴場を作り、我が家のような空間で大勢で過ごす。
 食事を共にし、仕事が終わった後はお風呂に入ってすっきりとして家路につけるように、仕事に集中できる環境を作ってあげたい。社員を幸せにして好循環の経営を続ける。みんなで笑って過ごせるような会社作りをしていきたい。
 金のバトンを次の世代に引き継ぎ、生き様を後輩へと伝えていくために、いま何をすべきか、自分も失速しないようにやり続けていく。

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