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お客様インタビュー 10

INTERVIEW 10
株式会社ケイシイシイ
北海道千歳市

株式会社ケイシイシイ

SCM 部 物流管理チームサブリーダー

南家 善重 氏   田中 竜也 氏

  • 法 人 名 / 株式会社ケイシイシイ
  • 本   社 / 北海道千歳市泉沢1007番地90
  • 設   立 / 平成2年
  • 事業内容 / 製造業
~LeTAO:フランス語で「親愛なる小樽の塔(Le Tour Amitie Otaru)」~

北の大地より、
今日の美味しいものを全国へ届ける

株式会社ケイシイシイ

 平成8年4月、北海道千歳市に株式会社コトブキチョコレートカンパニー(現・株式会社ケイシイシイ)設立。
 平成10年、小樽の洋菓子舗としてルタオ誕生。これまでに無いような新しい洋菓子の文化を創りたいという思いから北の大地に根ざしたスイーツ作りを心がけてきた。「試食を大切に」お客様一人一人に、真心込めてチョコレートを手渡しすることで少しづつファンが増えていった。メディアに取り上げられ、観光客や修学旅行の学生にも好評となり大きく成長した。
 今年は創業20周年。
節目の年、会社を担う若手社員2人にお話を伺った。
 SCM部 物流管理チームのサブリーダー・南家善重氏、田中竜也氏は入社9年目。
 南家氏は寿スピリッツ株式会社の入社試験を受け、そこから株式会社ケイシイシイへ入社する。
 田中氏は入社する前からルタオチーズケーキを知っていた。先輩がチーズケーキの製造ラインに勤めていたため仕事の様子は聞いており「喜びを創り、喜びを提供する」という会社理念に共感し、一緒に働きたい と考え株式会社ケイシイシイに入社する。
 同期入社の2人。会社が大きくなっていく経緯は先輩方から聞いていた。
 最初から順調というわけではなかった。主力のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」を全国のお客様にお届けするために冷凍化技術を成功させ、通販開始で飛躍的に販売が伸びた。
 課題は色々あった。冷凍すると味が落ちるため美味しさを保つために苦労をした。
 「ドゥーブルフロマージュ」の周りのそぼろは手作業でつけている。これは創業当時から変わらない製法で、注文に製造が追いつかないことも。通販が始まった当初、電話を受けながら作業をしていたという話 は、先輩から後輩へ逸話として受け継がれてきているそうだ。
 昨年は売り上げも100億円を突破。
 現在の平均年齢は29歳。10年ほど前はもっと若く、2人が入社する頃から採用人数が増えはじめ、従業員数もここ数年は毎年50人づつ増えてきている。勢いがあり、若手が活躍できる会社であると実感しているとのこと。笑顔で話す2人の様子はとても誇らしげだ。

株式会社ケイシイシイ

ルタオのチーズケーキ
「ドゥーブルフロマージュ」

株式会社ケイシイシイ

「ドゥーブルフロマージュ」
そぼろつけの工程

株式会社ケイシイシイ

この第二工場の中で製造及び
通販商品の出荷作業をする

―全ては「熱狂的ファン創り」から始まった

 昭和27年、河越誠剛社長の父が鳥取県米子市に寿製菓株式会社を設立。飴菓子の製造販売を開始する。
 平成8年、米子市にいた河越社長のもとに「北海道・小樽メルヘン交差点のガソリンスタンドが廃業する。その土地はどうやらお寿司屋さんに貸すらしい。」という情報が入る。
 河越社長はその日のうちに鳥取県から小樽市へ飛び、土地のオーナーへ会いに行くも門前払い。河越社長はどうしても諦めきれず、三日後にオーナーのもとを再度訪れ、胸のうちにある思いを誠心誠意話す。 結果「借地権で考えてみよう」という返事となるが、土地のオーナーにとってどんな会社かなじみが薄かったため、見極めるべくオーナーは一芝居を打つことに決めた。本拠地である寿製菓に、「今米子駅にいます 寿城(寿製菓の販売店)に伺いたいがどのように行ったらいいですか?」と電話をする。
 この電話を受けた女性従業員は丁寧にバスの乗り方や歩く距離などをお伝えするも、オーナーはわからないを繰り返す。すると「私がお迎えにあがります。駅前で少々お待ちいただけますか」と女性従業員。オーナーはこの申し出に驚き、事情を説明して電話を切った。
 後日、オーナーから河越社長に「素晴らしい対応で感動した。あの電話でおたくに決めました。」との連絡があった。
 こうして従業員の誠実な対応によってオーナーに熱狂的ファンとなって頂き、その後、北海道の地に店舗を構えることに。
 通販を開始し、オーナーだけではなくお客様にも熱狂的ファンになって頂いたことで、今日のルタオがある。

―ランドレンタカー利用のきっかけ

 ランドレンタカー導入は昨年12月のこと。
 以前は外注やレンタルなど様々なケースで対応してきたが、経費を圧縮するためランドレンタカーへ。業務的には故障リスクが大きかったが、ランドレンタカーは新しい車を提供してもらえるため、そのリスクが非常に小さい。
 車両トラブルがあると商品が溶けてしまうため致命的である。商品価値がなくなり、販売ができなくなる場合も想定できる。そんな品質担保が難しい課題としてある中、冷凍庫内をしっかりとマイナスに維持できる車両をはじめ、緊急時の対応や要望に対するレスポンスも良いため信頼できる。
 物流といっても色々である。搬入や場所、商品の温度帯などもそれぞれ。自社でトラックを購入するよりは臨機応変に対応できる方がリスクも小さくて済むと考えた。
 その都度、相談し対応する。その現状がランドレンタカーのサービスと非常にマッチしていた。
 繁忙期など季節によって車の稼働率も変わってくる。通常は2往復であるが、物量によって4往復になることもあり、その頻度は大きく変わる。年間を通して見ると足りていないこともある中で、使用状況を工夫してフォローできる点も良い。
 また、北海道ならではの交通事情もある。雪で高速道路が止まってしまうと1日2本走れていたものが走れなくなる。その場合に下道走らせて、1本削った代わりに次の車で抜きに行く。この土地ならではの物流に対する対応力、それはドライバーさんが熟知している。

レンタル車両、大活躍中!

株式会社ケイシイシイ・大型冷凍バン1台
  石狩→北港倉庫へ
・中型冷凍バン2台
 北港→第一倉庫、第二倉庫への資材供給がメイン
 第二工場で出来上がったものを大虎倉庫へ
 大虎倉庫の製品を通販出荷するため第二工場へ
・小型冷凍バン1台:空港便(高さ制限があるため)

―全社員の思いを乗せ、全国へと繋げて行く=寿スピリッツ

~チョコレート一つ一つを手渡しで真心を込めて~
この当初の考え方は今も変わらず。
 北海道産の原料にこだわり、素材の良さを大切にし、世界中の厳選された素材と融合させ、これからも独自のエッセンスで商品開発をしていく。「今日よりも明日美味しいこと」を求め続け、新商品を毎 月発表する。そのため全社員でアイデアを出しあい、季節限定商品にも取り込んでいく。
 アントルメグラッセ(アイスケーキ)は温度など特別な環境の中で生産し通年商品に。可愛らしいジュエリーのようなイメージでインスタ映えも期待し、新感覚のスイーツを提案していく。
 創業20周年として様々なキャンペーンも実施中。記念菓ルコッタの発売や、飛行機の機内サービスにて試食菓子も提供。一人でも多くのお客様に食べていただきリピーターになってもらう。お客様一人一 人へ手渡しで楽しんでいただくという創設当時の姿勢に変わりはない。
 また大阪・阪急うめだ本店に6月20日、ルタオ初のチーズクリームサンド専門店「Fuwa-Trois(フワトロワ)をオープンするなど、これからも喜びを提供し続けていく。
 スイーツとは・・・夢の広がり
 お祝い事や記念行事、家族のイベントなど、人生の節目には喜びがあり、スィーツが存在する。そして、そこには常に笑顔がある。
 北海道スイーツの代表になるために。
 河越社長の考えである「お客様を最優先に」地域社会に貢献する企業集団であり続ける。

株式会社ケイシイシイ

通販商品の発送作業場
ここで商品の梱包や出荷伝
票の貼付けが行われる

株式会社ケイシイシイ

冷凍倉庫

株式会社ケイシイシイ

常温倉庫

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